栽培している苺の品種 | 千葉県 山武市成東観光苺組合

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味も様々、成東で食べられる苺栽培品種のご紹介

成東で栽培されている主な苺


この8種類をはじめ、様々な品種が栽培されています。苺園ごとに栽培品種も違い、土耕・高設といった栽培方法や時期によっても、同じ品種で味や実の大きさに変化が出ます。
ここにご紹介した苺以外にも、いちご園によってはめずらしい希少品種の苺が栽培されていたりします。
あなたのお好みの苺を探しに出かけてみてください。

苺の土耕栽培

栃乙女(とちおとめ)


栃木県育成の新品種。栃木をはじめ関東から東北で栽培されている人気品種。円錐形でつやのある大きな果実が魅力。糖酸比が高く食味は良くジューシー。

シーズン: 12月上旬 ~5月末

とちおとめ

ふさの香(ふさのか)


千葉県の新品種(平成12年登録)。さわやかな桃の香りが特徴で、糖度が高く酸味が少ない甘い。 店頭でもあまり見かけない非常に人気が高い品種なので、苺狩りで見かけたら、ぜひ食べてみてください。


シーズン: 12月上旬 ~5月末

ふさのか

幸香(さちのか)


とよのかとアイベリーを交配した国の育成した新品種。長円錐形でつやのある果実。果実はやや堅めながら、糖度はシーズン通して高く安定している。ビタミンC含量が多い。

シーズン: 1月上旬 ~5月末

さちのか

紅ほっぺ(べにほっぺ)


章姫と幸香から生まれた、静岡生まれの新品種。「ほっぺが落ちる程おいしい」ことから命名されたそうです。章姫の糖度と幸香の絶妙な酸味具合を受け継いでいる大粒な品種です。


シーズン: 12月上旬 ~5月末

べにほっぺ

章姫(あきひめ)


静岡県の民間育種家の育成品種。長円錐形の大果で酸味が少なくさっぱりした甘さ。柔らかい果実はみずみずしい食感を与える。

シーズン:12月上旬 ~5月末

あきひめ

かなみひめ


静岡県で、とちおとめと章姫の自然交雑種子から育成された品種。長円錐形で大粒、鮮紅色の果実。果肉の色は淡紅色。果実はやや硬く、香りも中くらい。果肉は詰まっており果汁が多い。後口はさっぱりしたさわやかな甘さが魅力です。

シーズン: 1月上旬 ~5月末

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桜香(おうか)


千葉県農林総合研究センターで育成され、平成18年に品種登録出願した新らしいイチゴです。従来の観賞用イチゴは実が小さく甘みが少ないので、もっと大きく、甘く、食べて楽しむ事も出来る品種として育成されました。ピンク色の花は、バラの花に似た香りがほのかにします。

シーズン:1〜5月末

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その他


「さがほのか」や「あかねっこ」「かおり野」(右)ほか、組合内では苺園ごとに様々な希少品種を試験も含めて栽培しています。年度ごとに栽培品種も変わりますので、詳しくは各苺園にお問い合わせください。

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苺の評価について


糖度、酸味、香り、果肉の質、食味、 大きさと色ツヤといった項目で判断されます。どれか一つだけ突出していても、立派でおいしい苺にならないのが難しいところです。甘さと酸味のバランスだけでなく、苺独特の香りが有る事が、味の決め手となる3つの要素でしょう。それに加え、果肉が固いか柔らかいか、密度感、ジューシーさ、そして見た目が大きく立派かどうか、色ツヤの良さで総合的に評価が決まります。
ただし、苺狩りでおいしいかどうかを決めるのは、お客様自身です。好みは一人ひとり違いますから、ぜひ自分好みの品種を探してください。自分の基準を持つ事で、季節による味の変化や栽培方法による違いなどを感じ取って、苺狩りをさらに深く楽しんでいただけるでしょう。

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評価のイメージ

苺の糖度を計る


様々な果物の甘さを計るのに使用されている道具として有名な糖度計。写真は18度を指していますので、一般で流通している苺より、かなり甘いと言えるでしょう。計測は苺の汁をガラス面に塗って、スコープをのぞくと目盛りが有り、青と白の境目がどこを指しているかで計ります。ただし、糖度が甘さの目安になるとは言え、酸味も強いものと、酸味が無いものが同じ糖度であった場合は、食べた時に酸味が無い方が、より甘く感じられる事にご注意ください。

糖度計の表示
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